道のない世界遺産リゾート | フレーザー島・オーストラリア

● フレーザー島の楽しみ方

オーストラリア・クイーンズランド州にあり、ブリスベン北約300kmにある町ハービーベイの沖合にある世界でもっとも大きな砂島。

島全体で世界遺産(自然遺産)に登録されています。

この島には道がないため、道なき道を四輪駆動車で走ることになります。

日本とは季節が逆。

6月から8月の冬で平均気温が22度、11月から3月の夏は平均29度。

泳ぐのなら11月~3月。

ホエールウオッチングを楽しむなら8月~10月。

● フレーザー島への行き方

フレーザー島に来るには、まずハービーベイに来なければなりません。

オーストラリア東岸の各都市から飛行機が出ていますが、今回はシドニー経由ルートを紹介しましょう。

成田からシドニーまで直行便で9時間半。

シドニーからハービーベイが2時間。

ハービーベイからフレーザー島まではフェリーで1時間。

● フレーザー島のおすすめ

宿泊は、キングフィシャーベイリゾート。

環境に配慮したエコリゾートとして開業したホテルです。

フレーザー島をまわる各種エコツアー、ホェールウォッチングツアーなど、フレーザー島観光のベースキャンプとなります。

島内では、海岸線を突っ走る75マイルビーチ。

淡水湖で世界で最も透明度の高いマッケンジー湖。

ここは、砂が石英であり、かつ水は酸性を示すため、髪、歯、宝石などの洗浄に適し、また人の肌を剥離させる効果があります。

砂でろ過された雨水が流れる澄み切った小川のイーライクリーク。

シャンパン・プールズと呼ばれるシャンパンの泡のような波が打ち寄せる遊泳スポットのインディアンヘッド。

そして、難破船マヒノ号を巡るのが、フレーザー島のツアーとなります。

島全域が世界遺産ですが、一般にも公開されており、観光客は海辺でのキャンプを楽しんだり、ザトウクジラやイルカの出現を見たりすることができます。

特にハービー湾は、繁殖と子育てのために訪れるザトウクジラの観察スポットとして有名です。

● フレーザー島ワンポイント

延泊できるなら、中継地に泊まる事になるので、どこを中継地にするかで楽しみ方が違ってきます。

おすすめはシドニー、オペラハウスやショッピングセンターのQVBを訪れたいですね。

ブリスベンなら、ゴールドコーストもゆっくり楽しめます。

ケアンズ経由なら、一番時間が早く、グレートバリアリーフかキュランダ高原鉄道の観光ができますね。

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