9月のトロントは日差しが強い

自分の英語力を試したくて、カナダのトロントへ旅行したことがあります。低予算だったため、現地に留学している知人の家に泊まるべく、一人でなんの下調べもせずに訪れたのですが、十分に楽しむことができた旅行になりました。

トロントへは9月に行ったのですが、とにかく寒いという固定観念があったカナダ、きっと日本より少し涼しいくらいだろうな、何て予想して準備していったのですが、これが大間違い。もちろん冬場はマイナス20度にもなるというトロントですが、夏の暑さもまた舐めてはいけないものでした。

湿度が高いわけではなく、日本のようなジメジメとした暑さではありません。カラッとはしていますが、とにかく陽射しが痛いのです。暑い、という程度ではありませんでした。元々皮膚の弱い私がトロントについて一番始めに買ったものは、日焼け止めとサングラスになりました。

トロントは地下鉄が整備されている街で、どこへ行くにも地下鉄が便利且つ必須の街です。路線図もきちんとしていて、初めて地下鉄に乗る私でもすぐに理解して使いこなすことができました。ただ、切符ではなくトークンというコインを使うのが新しく、そこは少し戸惑いました。

トロントの英語はアメリカの英語よりかなりクリアな発音で、日本人の私の耳には聞きやすく、特に言葉に不自由することはありませんでしたが、いかんせん日本人は若く見えすぎるらしく、お酒を飲むのも一苦労でした。年齢を証明するためのパスポートは必須で、バッグの取り出しやすい場所に常に入れていました。

知人が住んでいたのはトロントのコリアンタウンに程近い場所だったからか、韓国人を多く目にしました。次いでブラジル人、そして日本人もかなり多く見ました。やはり留学に人気の街であることを実感しました。

蛇足ですが、カナダを代表するカフェ、ティムホートンのチョコレートドリンクは、私の口には甘過ぎたため飲んだのは一度きりでした。

街の至るところにピザやさんがあり、一切れ(と言っても多分日本の二、三切れ分)2ドルほどでドリンクまでついてきたので、金欠だった私のランチはピザばかりでした。

街にはWi-Fiが充実していて、基本的にカフェに入りさえすればWi-Fiが使えたので、私は特に現地の通信機器を用意することなく、iPod touchで2週間を難なく乗りきりました。

トロントを出る頃にはさすがに寒くなって、ようやく日本から持っていった秋服を使う機会が出始めたところで、私の旅は終了しました。

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