クリチバは、治安がよく住みやすい街

2ヶ月前から主人の故郷であるブラジルはパラナ州クリチバ市に滞在しています。

ブラジルの中でも治安がよく整備され、住みやすい町と言われていますが、日本人の私からすると歩道はでこぼこして歩きにくい所が多く、ゴミも目立ち、廃墟と化したビルや家が所々で見られ、あまり期待しすぎるとガッカリしてしまうかもしれません。ただ、他の地域と比べたら大分ましなのだと思います。

クリチバはブラジル南部に位置しており、気候は冬は寒く夏は暑いですが、南国のようにものすごく暑いという訳ではなさそうです。

道端に生える植物や木は南国の植物が多く、パパイヤやバナナの木、椰子の木などがそこらじゅうに生えているので南国にいるような気分になりますが、日によってとても暑かったりジャケットが必要なくらい寒かったり変化が激しいです。日本で言う九州のような感じなのかなと想像します。

また、クリチバはスコール(ゲリラ豪雨)が多いです。突然空が真っ暗になり、激しい雨と雷が始まります。しかしスコールはだいたい1時間くらいで通り過ぎてしまいますので、どこかで雨宿りすることも可能です。

クリチバは緑が多く、大きな公園も沢山あります。

特に有名なのが、Botanical Gardenです。とても広く、様々な植物やアート作品が見られ色々と見て楽しむことが出来ます。ランニングやウォーキングに来る地元の人達も多く、週末は特に混雑している様子がみられますので、静かにリラックスするには平日の夕方以前が良いかもしれません。

もう一つ見所として、Oscar Niemeyer Museumがあります。まだ中には入ったことはありませんが、見るからに目立つアーティスティックな外観で、ブラジルでも有名な建築家がデザインした建物だそうです。Museum内ではユニークなアート作品が見られるそうなので私もいつか行ってみたいです。入場料が必要だそうですが、それほど高くないようです。

ブラジルの交通事情ですが、車は日本と反対の右車線で、道路によっては大きな通り全ての斜線が一方通行だったりする所があるので、慣れるまでは大変そうです。

また歩行者も道を横断する時には注意が必要です。歩行者用の信号がある所は良いのですが、横断歩道だけの所は日本のように車は親切に止まってくれません。車が青信号で左折してくる時も、歩行者がいるからと言って止まってくれません。道を横断する時は、横断歩道があろうが無かろうが、信号があろうが無かろうが、車が来ないか確認することをお勧めします。

最後に、クリチバは他の南米の都市と比べると治安は良いのかもしれませんが、強盗などは日常茶飯事なので念のための用心はした方が良いです。かと言って、それほど肩肘張りすぎるほどではありませんので、適度の緊張感を持ってクリチバ観光を楽しんでいただきたいです。

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