ニュルンベルクのクリスマスマーケットで飲みまくり

ドイツ三大クリスマスマーケットの中でも世界一有名なニュルンベルクのクリスマスマーケットにお邪魔しました。

ドイツの街並みは基本茶色いですが、クリスマスまでの一ヶ月間はどの街の広場もカラフルなお店が立ち並びます。ニュルンベルクも、普段は何もない大広間にぎっしりとお店が立ち並び、少し高い位置からみる街並みはとてもきれいです。

ドイツ語仲間の友達と各都市のクリスマスマーケットを回る旅にでたのですが、最終地点がこのニュルンベルクでした。やはり世界一有名と言うだけあって活気が他の都市とは違います。

今回の旅行の私の目的の一つはグリューワイン(ホットワイン)のマグカップの写真を撮ることでした。このマグカップ、毎年各都市がこのクリスマスマーケットの為に用意するもので、マグカップの形や絵柄が都市によって全然違うのです。

場所によっては去年の使い回しを置いてる場合もあって、4種類くらい揃えている店舗もあります。なのでクリスマスマーケットの中を練り歩き、自分がかわいいと思うマグカップを置いているお店を見つけるのが私の楽しみでした。

もちろんマグカップを手に取るのには、グリューワイン等の飲み物を頼まなくてはいけないのですが、私はビールもワインも大好きなので、目当てのカップに注いでもらえるまで飲むと言うのもより楽しさを増すものでした。

日本で行われているオクトーバーフェスト等もそうなのですが、ドイツのクリスマスマーケットでは飲み物を頼むと、飲み物料金にプファンド(デポジット)が課されます。飲み終わってカップを返せばプファンド代が戻ってくる仕組みです。なのでコレクションとして持ち帰る方も中にはいるみたいです(私は割れものを持ち帰る勇気がありませんでした)。

グリューワインといえば一般的には赤ワインなのですが、ここニュルンベルクでは白ワインを売っているお店もあり、それがとてもおいしくておかわりした記憶があります。探せてなかっただけかもしれませんが、他の都市では白のグリューワインを見ませんでした。

お酒が飲めない人にはキンダープンシュというノンアルコールのものもありますし、ワインが苦手な方にはアマレットココアをお勧めします。アマレットという杏のリキュールをココアに混ぜたカクテルなのですが、これが甘くてほろ苦くてとてもおいしいのです。

クリスマスマーケットには、ホットドッグやプレッツェル等おつまみになるものがたくさんありますので、あれもこれもと食べ飲み歩いているうちにおなかいっぱいになります。私が行ったのは12月の中旬でしたがものすごい寒いというわけでもなく、マーケットの中は活気があるので寒さは感じませんでした。

ドイツは食べ物の税が安いので、基本的に屋台のものはそこまで高くありません。日本のオクトーバーフェストに行ってビール一杯1500円+デポジット500円と言うのを見てびっくりしたことがあります。ニュルンベルクのクリスマスマーケットでは飲み物は2~3ユーロで売られていたかと思います。安いので調子にのって飲みまくってしまいました。

ドイツはカジュアルであってもしっかりとしたレストランなのが基本ですので、お店で食べると高いのですが、屋台の食べ歩きはとてもお得です。日本に居るとドイツのお酒の安さが恋しくなります。またいつか食べ飲み歩きをしに訪れたいです。

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