歴史の街ドレスデンを4月に探索

当時付き合っていた彼(ドイツ人)の両親のところに遊びに行く帰りに、前から行きたかったドレスデンに寄る事にしました。4月に行ったのですが、南ドイツに比べてやはりまだ寒かったです。

ドレスデンの街並みは若干ゴシックな古い建物が多く歴史を感じる事ができます。ドイツの他の都市のイメージを茶色やレンガ色とあらわすなら、ドレスデンはクリーム色と黒と言った感じです。

古くからあるSemperoper(ゼンパーオーパー)というオペラ座が有名で、オペラやバレエなどがほぼ毎日公演されています。せっかく来たのでおしゃれをして見に行きたいなと思ったのですが100ユーロ以上する高い席しか残ってなかったので諦めました。端っこ等の見辛い席は早めに予約すれば20~30ユーロ程で見れます。学生さんであれば17ユーロくらいで見れるそうです。

駅から、歴史的建造物が並ぶ広間を抜けるとエルベ川にぶつかります。そこから見える橋とその向こうの景色がとてもきれいです。メッセージがほってある透明なベンチが置いてあったのですが、何か歴史的な意味の有るベンチなのかと思い座れませんでした。

いろいろ有名どころを見て歩き疲れたのでカフェで休憩することにし、ふらふら歩いていると、「Das kleinste caf? dresdens」と書かれているOrangeと言うカフェが。ドレスデンで一番小さいカフェと言う意味です。

かなり気になりお店に入ってみると、店内は本当に狭いですが、2階があります(3階もあったかもしれません)ので、席数は割とありますし、内装がアンティークでとてもかわいらしいです。彼が店主に本当にドレスデンで一番小さなカフェなの?と尋ねていましたが、店主曰く、調べたわけじゃないけどこんな小さなカフェは他にないだろうとのこと。渋くて小粋な店主さんでした。

そこではコーヒーとケーキをいただきましたが、今日あるケーキの中から選ぶために一階まで降りて行った記憶があります。もう一度ドレスデンに行く機会があった際にはもう一度行きたいなと思えるカフェでした。

夜ごはんは私のたっての希望で、Sophienkeller(ゾフィーンケラー)というレストランに行きました。

ここは観光客向けのレストランだと思うのです。店員さんがドイツの民族衣装を来ていますし、店内になんとメリーゴーラウンドのように回転する席があるのです。屋根の付いた円卓で、屋根からブランコがぶらさがっていて、それが円卓のまわりをゆっくりまわるのです。

残念ながらその席は大人数用だったみたいで、私たちは店内を見渡せるロフト席のようなところに通されましたが、帰りに回転席があいていたので座って写真だけ撮らせて頂きました。

アトラクション要素の強いレストランだったのであまり乗り気じゃなかった彼も帰るころにはすっかり気に入ったようで姉妹店にも行ってみたいと言っていました。

ドイツの都市は何箇所か行っていますが、その中でもドレスデンは一番のお気に入りです。また行く事が有れば今度は着飾ってオペラを見に行きたいと思います。

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