ロンドンのホテルはシャワーに注意!

イギリス・ロンドンは霧の町と言われるほど雨や霧が多く、あまり晴天に恵まれない都市です。比較的天候の落ち着いた日が多いと勧められて、6月に旅行へ行ってきました。

現地の友達に、とにかくあまり綺麗な恰好をしないこと、と注意されていきました。ロンドンはスリがとても多いので、服装には気をつけなければなりません。貴重品の入っているバッグの開け口は常に手で押さえるようにするのがいいそうです。ブランドバッグや高価そうな服装はカモになります。素敵な外国の街、目いっぱいオシャレしたいところですが、盗難にあっては元も子もないですからね。

さて、ロンドンのメインストリートと言えば、連れて行かれたのがピカデリーサーカス。ここは現地の若い子たちの有名な待ち合わせ場所なんだそうです。

「SANYO」などの日本企業のネオンがどっかりと腰を下ろしています。遠くイギリスに来てまで見たくはなかった異国の地に降り立った気分が台無しだわ、なんて日本人は思ってしまいますが、ロンドンは石畳やレンガの家など雰囲気のある景色の街、ネオンというものが逆に現地の人々には新鮮なのだそうです。

だからイギリス郊外の田舎の子は、このネオン見たさにわざわざこのピカデリーサーカスへと足を運ぶのだとか。こんなに美しい景観の街並みに何てもったいない!田舎でもネオン看板を見ることのある日本人ならきっとみんなそう思うでしょうが。

さて服装ですが、イギリスはとにかく夏でも肌寒いです。湿気の少ないせいか、太陽が陰ると途端に寒くなります。6月は気候がいい時期なのだそうですが、私はTシャツにパーカー、フリース、シャカシャカ素材のアウターを着て歩いていましたが、太陽の出ているときはTシャツで、陰るとパーカー、風が吹いてきたらフリースを重ね、雨模様になってアウターを羽織る、というように一日で何度も脱いだり着たりを繰り返していました。旅行の際には調節の幅が大きな服をお勧めします。

それから、イギリスのそこそこな宿泊施設でも、シャワーがお湯にならないことがあります!高級ホテルなら大丈夫でしょうが、洒落たペンションのレベルでは真水のシャワーでした。

お湯を貯める貯水槽みたいなものが頭上にあり、そこからあらかじめ温められたお湯がシャワーとして出てくるシステムが大半。ボイラーで直接温めた水が出るわけではないので、基本ぬるま湯です。38℃くらい?6月でも外気温は13度程度なので、かなり冷たく感じます。

そして、そのお湯がなくなると、真水が出てきます。もう普通に水道水。悲鳴をあげそうになりますね。女性ならシャワーはなるべく毎日浴びたいですが、真水に変わるかもしれない、ということを念頭に入れてシャワー室へと出陣してくださいね。もちろん、高級ホテルへお泊りなら問題なしです、多分。

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