ハリーポッターとウィスキーの街エジンバラ

二年前の春、女友達と二人でスコットランドのエジンバラに旅行で行きました。

エジンバラと言えば、ハリーポッターの雰囲気が街じゅうにあることで有名です。実際、古い石畳やエジンバラ城の城壁、夜の霧など雰囲気満点でした。

エジンバラの街は歩いて回れます。駅を降り、まずは街の中心のエジンバラ城へ。お城なので小高い場所に作られていて、砲台のある場所からの見晴らしが良く、ここで街を一望できました。お城の敷地内には、美術館などもあり、エジンバラの歴史を学ぶとともに、衛兵が身につけていた歴代のキルトやバグパイプなどの展示を楽しみました。

少し足を伸ばすと、スコットランド国立博物館があります。個人的には、博物館よりも美術館の方が好きなのですが、ここは最高でした。めずらしい動物や岩などの自然物のほか、話題になったクローン羊など、興味深い展示物が、とても独創的で生き生きとした姿で展示されていました。ここは一日中いても飽きずに、また来たいと思える場所でした。

スコットランドに来たら絶対飲みたいスコッチウィスキー、ということで、ウィスキーエクスペリエンスというミュージアムにも行きました。

ここも見せ方がとても面白くて、ウィスキーが出来る過程を、乗り物に乗ってアトラクション感覚で学ぶことができます。もちろん最後は、ウィスキーの試飲付き。ハイランド、ローランドなどスコットランドの4つの地域ごとに異なる味から一つ選んで楽しめます。私はアイラ島のスモーキー系を選び、始めての味でしたがとても気に入ってしまい、お土産で大きなボトルを買ってしまいました。

せっかくなのでハリーポッターゆかりの場所、エレファントカフェにも行ってみました。赤い外観が素敵なカフェで、観光客だけではなく地元の人と思われる人も多く、非常に賑わっていました。ハリーポッターシリーズ著者、JKローリングがここで数々の作品を生み出していったということで、美味しい地ビールを飲みながら感慨に浸っていました。

夜は、普通のパブにも行ってみたいと思い、ふらふらと街歩き。メインの道と道の間の石畳の坂道を歩いていると、雰囲気のいい半地下のお店を発見し、そこで友達といくつかのスコッチを頼みました。地酒を色々飲み歩いてみた経験から、お酒はその土地でいただくのが1番と思っているのですが、ここでもその持論を強めることに。ウィスキーはあまり得意ではなかったものの、そのパブでいただいたウィスキーはびっくりするほど美味しかったです。店の雰囲気も最高でした。

店を出ると、夜の街濃い霧で満たされていました。ほろ酔い気分に濃霧ですっかりエジンバラを堪能し、大変素晴らしい旅となりました。

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