ルーブル美術館にタダで入る方法とは?

クリスマスに何の予定もない女4人で、どうせならおしゃれな国に行こう!と言う事でフランスのパリに思い切って旅行に行きました。

海外では、クリスマスは家族と過ごすという文化なので、街を歩いていてもカップルだらけで不快になる、と言う事はありません。

デパートは、日本と同じ様にクリスマス商戦で混んでいますが、他の観光地は日本の原宿のようなイルミネーション等で混んでるといったことはありませんでした。

初めてのパリだったので、かなり王道のコースを回りました。館内全部を見て回る事はできませんでしたが、オルセーとルーブルの有名どころを見て、中学校の美術の資料に載ってたやつだ!と、とても感動したのを覚えています。

チケットの販売所で知ったのですが、25歳以下で顔写真付きの学生証明書を持っていれば無料で入場できるそうです。当時私は語学学校の学生証明書を持っていたので、思いがけず無料で入る事ができました。どんな種類の学校でもとにかく学生だと証明できれば良いそうです。そこでもなんて学生にやさしい国なんだと感動したのを覚えています。

パリはとにかく物価が高いと聞いていたので、食べ物に興味が無かった私たちは、カフェやファーストフードで食事を済ませました。

友人が手配してくれたので、ホテルの名前は忘れてしまったのですが、そこのホテルの朝食がとても素敵でした。

パリ中心地からは離れていましたし、特に高かったわけではなかったのですが、部屋もきれいでしたし、クリスマス当日には観光から戻ってくると部屋にチョコレートとクリスマスのメッセージが置いてあり、ホスピタリティの高さを感じました。

凱旋門から延びる道路のわきにはクリスマスということもあり、屋台が立ち並んでいました。ドイツのクリスマスマーケットと比べてしまうと少ししょぼいですがクリスマス感が感じられて良かったです。

夜になるとイルミネーションが灯されますが、日本のようにまぶしくないので落ち着いてみていられます。私のお気に入りは街灯がトリコロールカラーになっているところでした。とてもかわいらしくて、今私はフランスのパリにいるのだなとしみじみ感じる事が出来ました。

エッフェル塔も、初めて真下から見た時、鉄骨の剥き出し感がすごくて圧倒されたのを覚えています。色が塗られていないそのままの状態なのでまさに組み立てて作った、というような歴史を感じる事ができ、エッフェル塔のイメージが今まで私の中にあったものからだいぶ変わりました。

登って上からの景色も見たかったのですが、展望台に行くのに長蛇の列ができていたので残念ながら諦めました。

凱旋門から続く道路の先の広場に小さな観覧車があるのですが、それに乗ったのも良い思い出です。何の変哲もない小さな観覧車なのですが、道の先に凱旋門が見え友人と写真をとりながらかなりはしゃいだのを覚えています。

パリに行く事自体はかなり突発的で、豪遊したわけでもなくどちらかと言うと学生の貧乏旅行に近かったのですが、パリで友人と迎えたクリスマスは今でも最高の思い出になっています。

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