ローマ:スペイン広場ではジェラートを食べてはいけない

私は大学の卒業旅行で友人5人とイタリアに行きました。お金があまりないけど、色々と巡りたかった私たちは、イタリア国内をバスで観光するプランに申し込みました。ただし、都市間の移動がバスというだけで、添乗員がいないフリーのものでした。

そのプランでは、ローマ、フィレンツェ、ミラノ、ヴェローナ、ヴェネチアを巡りました。

卒業旅行でしたので、時期は冬でしたが、イタリアは日射しがあり、思ったより暖かでした。南の方は特に暖かく、現地で購入したペットボトルの蓋がゆるくて袋がベチャベチャになっても、すぐ乾くくらいの日射しでした。

特にローマでは色々とありました。ローマで大変だったのは、トイレでした。どこも有料で、飲食店に入ったついでに行ったトイレはドアが壊れていて無理だったりととても大変でした。

イタリアで観光客が気軽に行けるトイレはマクドナルドでしたが、いつも長蛇の列ができていました。ただ、大きな観光施設にはたくさんの公共トイレがありましたので、予めトイレの場所を考えてプランを立てると良いと思います。それに、日本の公共トイレと違ってドアの上の部分があいていないので、上から覗かれたり盗難に合う心配の無いトイレでした。

大変なこともありましたが、良いこともたくさんありました。

まず、食と酒がとても美味しかったです。立ち食いで気軽に食べれるものが多く、ピザやパニーニ、ジェラートなど、色々と楽しみ、どれも美味しかったです。

面白いのは、スペイン広場でジェラートを食べてはいけないという決まりがあることです。しかし、そこでジェラートを売っていて、普通に食べていました。

酒は、ワインやリモンチェッロがあり、白ワインは甘くてさっぱりとしていたので、とても飲みやすかったです。苦手だったワインが好きになりました。「キリストの涙」というワインが一番飲みやすかったのですが、日本では見ないので、またあのワインに会いに行きたいです。

バールでは、気軽にお酒を飲めたり、軽食をとれたりと、とても便利な飲食店でした。とにかく、食がどれも美味しかったので、日本食が恋しくなることはありませんでした。

他に良かったところは、やはり景色の美しさです。

ローマには歩けばどこにでも遺跡があり、様々なデザインの彫刻や建物があり、石畳が街と馴染んでとても綺麗でした。ちょとした建物でも、かわいらしい外壁で絵になりました。

ローマは観光名所がたくさんあり、1日では見きれないので、何日間か滞在するのをおすすめします。ぜひ、余裕のあるプランを立ててイタリアを楽しんでみて下さい。

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