ローマ:工事の多い街だから観光には注意!

新婚旅行で2015年10月にイタリアを巡りました。9日間の滞在中、ローマには3泊して色々な場所を見ることができました。

その中で一番驚いたのは工事中の場所が多いということでした。

まず、王道を見に行こうとなりスペイン広場へ向かいました。「ローマの休日」や「ホタルノヒカリ」など映画の舞台になっている階段に上りたいと思っていました。

階段では現在ジェラードは食べられないということは知っていましたが、雰囲気だけでもと行ってみると、工事中で階段が封鎖されていました。フェンスの前で写真を撮って終わりという、ちょっと残念な結果になってしまいました。

気を取り直して、トレビの泉へ行きました。近くに行ってみると、なんとそこにもフェンスがありました。

「泉」には水がなく、もちろんコインを投げることもできません。それなのに観光客も多く写真を撮るのも一苦労という感じでした。帰国して1週間ほど後に工事が終了、記念式典をテレビで見た時はもっと時期を調べていくべきだったと後悔しました。

翌日はコロッセオです。当然のように工事中でした。

よくテレビや雑誌で映っているコロッセオのフォルムでしたが、見える部分の半分近くに足場が組まれており、綺麗な写真を撮ることはできませんでした。内部は普通に見学できました。当たり前ですが、内部も崩れかかっている部分が多く歴史を感じることができました。

私たちが旅行に行った時期が悪かったのかとも思いますが、ローマは比較的工事が多い都市のようです。ツアーコンダクターの方の話によると、ローマは世界遺産も多く街並みを保存するのに大変で年中メンテナンスが必要だと事でした。

たしかにヨーロッパ特有の古い石造りの街並みで、所々建物がかけている部分もあり一般のお店でも修繕作業中のところもありました。

工事のおかげでできなかったことは多々あり、少し冷めた感じもありました。しかし、おしゃれなローマの街を歩いているだけで雰囲気が良くとても楽しかったです。

有名どころはあまり満足できませんでしたが、オペラ座でバレエを観たり、比較的マイナーな教会などに行ってみたり、地元民が多い場所で食事をしたりと日本では体験できないことをたくさんできたと思います。

最近はユーロが安くなり、1年前と比べて20円も変わりました。

今が旅行に良い時期かなと思い再度ヨーロッパへの旅行を検討中です。

次は工事情報もきちんと確認してより良い旅にしたいと思っています。

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