ベネチア:行くなら周辺の島を巡るべし

7月初旬に、家族でイタリアにある水の都市ベネチアに行って来ました。

小さい子供を連れて行くのは敬遠されるヨーロッパ旅行ですが、2歳になったばかりの長男と6ヶ月の次男を連れての旅行です。

まず、ベネチアはご存知の通り水の都市です。なので、島内は車の通行は一切なく、代わりに水上タクシーや水上バスがあります。そして、その運河をまたぐ橋がたくさんあるので、島内を周るにはたくさんの橋を渡らないといけないため、ベネチアでは通常のベビーカーでは重いので、私たちは重量のとても軽いアンブレラストローラーを使用しました。まだ6ヶ月の次男は、抱っこ紐です。

7月のイタリアはもうかなり日差しが強くて、帽子と日焼け止めは必須でした。

私たちは、ベネチア本島は歩いて周り、ベネチア周辺の島々は船で行きました。

ベネチア本島では、サンマルコ広場やリアルト橋が有名なので、その周辺には素敵なレストランもたくさんあります。リアルト橋近くのレストランは、天気の良い日は運河を見ながらオープンテラスの席で食事が出来るので、本当に気持ちが良く、素敵な風景を見ながら食事が出来ます。

私たちもリアルト橋近くのレストランでランチを頂きましたが、とても美味しかったです。

ただ、小さい子供を連れていると困るのがオムツ替えです。イタリアのレストランには、オムツ替えの台が備え付けてないところも多いのですが、レストランの人に尋ねたらお店にあるワゴンのようなものにテーブルクロスを掛けてくれて、簡易的なオムツ替えの台を用意してくれました。

オムツ替えなどの施設は整っていないところも多いイタリアですが、子供に対してはとても優しく寛容的な人が多いので、とても助かりました。

私たちが今回宿泊したのは、ベネチア本島ではなく、リド島というベネチア本島から少し離れた島にあるホテルにしました。

リド島は、ベネチア本島のホテルに比べると料金も安く、また、ベネチア本島のサンタルチア駅からすぐのところに、リド島行きの水上バスにも乗れるので、意外と便利です。

また、夏のシーズン中にはビーチもあり、海水浴を楽しむことも出来ます。今回私たちは海水浴はしませんでしたが、ビーチのほうに少しだけ散歩に行き、2歳の息子もビーチの砂浜に大喜びでした。

リド島は全体的にリゾート感の溢れる島で、ベネチア本島とは全く違う雰囲気を味わうことができ、とてもお勧めです。

観光ではベネチア本島が一番有名ですが、時間があれば島巡りもお勧めです。

ベネチアングラスなどのガラス細工で有名なムラーノ島や、カラフルでとても可愛い家が立ち並ぶブラーノ島。私たちのお気に入りはブラーノ島で、たくさんの観光客で賑わっている本島とは対照的に、島全体がのんびりとした時間が流れていて、ここのバールでひと休みしながら、子供も広場みたいなところで遊ぶことが出来ました。

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