7月のバルセロナには人がいない、でもいいことも一杯

2013年7月半ばにバルセロナへ夫と旅行に行きました。着いた瞬間、とにかく暑い、暑い、暑い!スペインは夏は暑いとはきいていたけれど、こんなに暑いのか・・と少し、残念に感じてしまったくらいでした。

泊まったホテルは空港から電車で30分くらいの場所にあるSANTSという駅の目の前にありました。このホテルでラッキーなことがありました!! 

チェックインの時間よりも30分くらい前にホテルに到着した私たちは、カウンターでチェックインができるかどうかを確認しました。でも、まだ準備ができておらず、チェックインの時間まで待ってほしいということあったので待っていました。時間も過ぎたことだし、、と、また確信しに行ったら、まだ準備ができていないことを告げられ、そのあと30分後にもまた同じことがあり、トータル1時間半以上待っていたのです。

そして、もう待てないと思って、文句を言いに行こうと思ったら、名前を呼ばれ、「お待たせして申し訳ございませんでした。お部屋のアップグレードをさせていただきましたので、どうかお許しください。」と言われて、え??ってなりましたが、待ったことは待っていたので、そのまま そのアップグレードしてもらった部屋へ行きました。

最上階ではなかったけれど、十分 街が見渡せるようガラスばりの角部屋でした。とっても素敵な部屋で一時間半待っていたことを忘れてしまったくらいでした。ベットはキングサイズ、シンクは2台、シャワーとバスタブは別々にきちんとあって とても満足しました。

また、フロントのスタッフの方々も 笑顔でいろいろと公共機関について教えてくれたりと、とても親切でした。バルセロナに行くのであれば、このホテルお薦め!Gran Hotel Torre Catalunya 。

私達は、食事は付けない宿泊だったので、朝はスーパーなどで買ったものをたべようということで、午後3時半過ぎから、外に出て まず スーパー探しをしました。

でも、 あれっと思ったのが、人がまったく歩いていないことでした。夫にも、どうしたんだろうねっと、言いながら歩いていました。やっとスーパーを見つけました。地下だったので、降りて行ったら、レジが6台あるのに 誰もいなかったんです。

え???誰もいない??と思っていたら、一人店員がのらりくらり、だるそうに歩いてきてレジに入ったです。スーパー内にも数名の客しかいなくて、やばいスーパーなのかもしれないと思っていました。思い切って、レジに並んだ時に 聞いてみました。

「レジあたなだけなの?」「そうよ。みんなシエスタで いないわ。それにこんな暑い時間帯に誰が買い物したいのよ」と言われてしまいました。そう、スペイン バルセロナ 真夏の一番熱い時間帯は 誰も外を歩かないそうです。(もちろん 歩いている人もいますが・・)これには 驚きで、レジも一台しか開けない理由がわかりました。本当に、汗だくになり街を歩いていたので、最初の1日は暑いしか思い出が残っていないのです。文化の違いです。

スペインと言えば、沢山の有名な建築物、フットボールチーム、美味しい料理、フラメンコなど 楽しみは沢山あります。私たちは、フラメンコは予約制のレストランにて鑑賞しました。意味が分かれば、もっともっと楽しめるのだろうなっと思いましたが、歌 踊りの迫力は 生でみないとわからないです。幸運だったのか、席が一番前で、踊っている人の汗が飛んでくる距離でした。歌っている方々の声もマイクなんて使わないので、生歌です。

建物一つ一つをゆっくり じっくり見ながら 歩くのも 本当に楽しかったです。 映画の1シーンを生でみているような感覚になります。路面のカフェが続き、観光客も地元の人も含めてカフェでリラックスをしている風景や、ヨーロッパは、建物がレンガ造りで日本とは違う風景が続きます。

また有名な「サグラダファミリア教会」は、涙がでるほど、素敵でした。一生に一度は訪れてみたい場所の一つなので、時間をかけて滞在してほしいです。修復作業もしていますが、それでも 目の前にしたら、言葉は出てこないほど、感動します。

「マジカ噴水」も夜 本当に素敵でした。たまたま、フラメンコショーの後に 歩いていたら、マジカ噴水の近くを歩いていたので 見ることが出来て、ラッキーとしか言いようがありません。カタルーニャ美術館の前にある噴水です。かなり混んでいましたが、見えないということはないので、おすすめスポットです。カップルでも 友達同士でも十分に楽しめるマジカ噴水です。 

夏に行くなら、日本人の女子は日傘必需品です。日焼けしたくない方は、絶対に忘れないようにしてください。

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