2月のバルセロナ、寒すぎず観光は最高だけど食事やホテルはツアー次第

2月友人と二人でパックツアーに申し込み、バルセロナに行きました。地中海性気候だからなのか、2月とは思えないほど暖かく、肌着、ニット、綿コートといった薄手の装いでした。

初めてのヨーロッパは街並みの建物の建築様式も日本と違い、これまで旅行していたアジアの国で、私だけかもしれませんが感じた「日本人は裕福なんだからお金を使っていけ」的な雰囲気というか視線というかで見られることもなく、本当に数個のスペイン語であいさつをすると皆笑顔で反応してくれ、そんな陽気な人たちが大好きになったことを覚えています。

かの有名なサグラダファミリアのスケールの大きさは写真や本で見ていましたが、そんなもののイメージをはるかに超えていました。光の入り方やだからこそ時間によって、建物の中の雰囲気も変わってくるのだろうなと感じたことを思い出します。

ただなんといっても一番記憶に残っているのは、グエル公園です。日本の建築物のように「木目を生かした」とか「シンプルイズベスト、機能中心」が美しいと思っていた私の常識を覆すものでした。だってそこにはそんなものは一つもないのです。色とりどりのタイルに囲まれた公園には、またそれこそ色とりどりのタイルで作られたベンチやトカゲがあったり(私はこれに乗って写真を撮ってしまったので今もよく覚えているのです)、お菓子の家があったり、ワクワク明るい気分になりました。

あまりにも色彩が鮮やかで、発想が奇抜で、どこを周っても、何を見ても飽きないじかんでした。パックツアーだったので、限られた時間だったのがとても残念でした。

それとその近くにあった、これもまたガウディによって建築された家が、普通の建物に交じって存在していることに衝撃を受けました。

食事ですが、パックツアーだったので食事は決まっていましたし、大きな期待を抱いていたパエリアもちょっと残念な味でした。ただバルで飲んだ生絞りのオレンジジュースがとても甘くて、地中海のオレンジは味が違うんだろうと思いました。それと毎食時に何の味のない普通のパンがついてきて、出てくるから食べないといけないと思いつつも、あまりに無味で飽きてしまったこと、これもまた頻繁に出てきたサラダの調味料がいつもオリーブオイルと塩コショウで、これも数食後に飽きてしまったこと、水が炭酸水だけど、無味でとても飲めたものではなく、食の文化の違いを感じました。

ホテルは三ツ星ホテルだったように記憶していますが、ホテル内のお湯タンクのお湯がなくなると水しか出てこなくなるのか、朝方にシャワーに入った友人は水しかでてこなくて、日本ではありえないと話していました。

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