音楽の都ウィーンで歴史を感じる

2014年2月に母と妹でオーストリアのウィーンを旅行しました。

関西国際空港からカタール航空を利用し、ドーハ国際空港を経由してウィーン国際空港に降り立ちました。2月は、最高気温が5、6度、最低気温は氷点下2度まで下がる、とても寒い季節に行きました。ウィーン市内では、外を歩き回ることになるため、服装は厚手のコートにマフラーをぐるぐる巻き、カイロを貼って防寒に徹しました。雪は舞う程度でしたので、普通の靴で問題ありませんでした。

ウィーンの旧市街地は、古い町並みが広がっていて、歩いているだけでとても楽しいです。

ウィーンで観光した中で一番印象に残っているのが、ハプスブルグ家の夏の離宮として使われたシェーンブルン宮殿です。入場料が必要ですが、内部も開放されており、見て回ることができました。かつての繁栄を感じられるほど、豪華絢爛な内装で、内部だけでも見るのに時間がかかりますが、広大な庭園もあり、見どころ満載です。私たちは、庭まで見る体力がありませんでした。

また、音楽の都ですので、ウィーン国立歌劇場でオペラを観るというのが、旅の目的の一つでした。良い席ですと、何万もしたりするため、私たちは立ち見で観ることにしました。

立ち見のチケットは当日2時間前くらいにチケット売り場で買う必要があるのですが、その場所がとても分かりにくかったです。英語もままならない状態で、人に聞いたりして何とか辿り着けました。事前に場所をきちんと把握しておいたほうが良いと思います。

立ち見チケットは3~4ユーロだったと思います。私たちは、オペラではなくたまたま上演中だった「白鳥の湖」を観ることができました。ストーリーは大体知っているので分かりましたが、全部で3時間くらいでしたので、ずっと立っているのは辛かったです・・。ですが、なかなか出来ない体験でした。

ウィーンに来たら、代表的なお菓子のザッハトルテが食べたいと、有名店である「DEMEL」に食べに行きました。人気店でしたので、少し待ちました。濃厚なチョコレートにあんずの酸味が合い、とても美味しかったです。店内もおしゃれな感じで女子はテンションが上がると思います。

週末にはナッシュマルククトの蚤の市が開催されていて、沢山のお店が出ていました。アンティークな雑貨なども売られていて、母は、古いコーヒー挽き器を購入しました。ここでは地元の人との交流ができました。

ウィーンの冬は本当に寒かったですが、カフェに入って温まったりしながら、歴史深い町並みを楽しむことが出来ました。

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