日本語が上手なうえに親日派のトルコにびっくり!イスタンブール

トルコに行ったのは2011年8月、主人と2人で旅行しました。

私は旅行の定番であるハワイやヨーロッパなどに行きたいのですが、主人はそういったところを好みません。せっかく行くのだからと、少しマニアックな国を選びます。そのかわりチケットの手配から旅行中のスケジュールまで完璧に計画してくれるので私としてはそっちの方が楽でいいのです。

トルコではイスタンブール、カッパドキア、エフェソスの3都市に行きました。まず到着して驚いた事が日本語を話せるトルコ人が多かったということです。それも結構なレベルの日本語です。親日国だということは行く前から知っていたのですが、まさかここまでとは実際に行って驚きました。

アタチュルク国際空港に到着して入国審査を待っていると、長蛇の列を見回っている係員がいました。私たちのところにも近づいてくると手に持っていたパスポートを見て「こっちに来い」と。どういうこと?でも言われる通りにするとほとんど人がいない入国審査ゲートに連れて行ってくれました。

細かい質問もなく手続きだけで審査は完了しました。すると係員が「トルコは日本人を歓迎しているだ」と言われました。これまでに海外旅行の経験はありますが、日本人というだけでこんな待遇を受けたのは初めてだったので驚きました。

それからグランドバザール内に両替をしに行った時も店員は日本語を話せました。待っている間トルコの飲み物チャイを出してくれて日本語でトルコ人と世間話をしていました。周りの景色は異国情緒が溢れているのに日本語が通じるのはなんか不思議な感覚でした。

トルコランプが欲しくてグランドバザール内ではないんですが、その近くの小さな工房に入った時もそこの社長は日本語が話せました。狭い店内に人気なのか外国からの他のお客さんもたくさんいたのですが、私たちにだけチャイを入れてくれて丁寧に接客をしてくれました。

購入を決めた時、こっちが別に頼んでいないのに半額以下の値段にしてくれました。となりでは店員とお客さんの値段交渉がすごい剣幕で繰り広げられているのに私たちは何もせず、半額以下になりました。社長自ら接客してくれて、私たちが店を出るまで「日本人はトルコの兄弟だから大切に思っているんだ」と言っていました。

一週間ほどの旅行でしたが、トルコ人の日本を思う温かさにいっぱい触れることができてとても楽しかったです。私ももしトルコ人と日本で出会ったら親切に接したいと思いました。

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