偉大で巨大なモスクワでへとへと、ロシア事情

新婚旅行で、ロシア(モスクワ、サンクトペテルブルク)に行きました。

とはいえ、旅行会社の普通のツアーに参加しただけで、特に新婚旅行を意識したプランではありません。私がロシアにずっと前から行きたかったし、時期がちょうどベストシーズンだったという理由で、決めました。

時期は6月中旬で、ロシアでは本当に貴重な「夏」でした。連日25度以上で、半袖でも充分!ロシア人もテンションが上がるのか、公園で上半身裸で日焼けをしている人も見ました。

また、いわゆる白夜の時期なので、夜遅くても全然明るくて快適かつ安全な気分でした。もちろん、このベストシーズンは旅行代金が跳ね上がりますが、おそらく一生で一回しかいけないのなら、ぜひこの時期が良いと思います。

もちろん、観光地はまず赤の広場とクレムリンですよね!

あの、テレビのニュースで「モスクワです。」のバックに映っているワシリー大聖堂の前に立った時は感動しました。ワシリーの前でテンションが上がって、こっちから、あっちから写真を撮りたい!と走り回っていたのですが、その後、予想以上にへとへとになってしまいました。

とにかく、ロシアは土地が広いので、建物が巨大だし、移動にかなり歩くので疲れます。

その後、もちろんクレムリンの中に入ったのですが、イチイチ次の目的地へ距離があるのです。見通しは良くて目の前に見えているのに、遠い…。
あまりはしゃぎ過ぎないことが必要かと(笑)当然ですが歩きやすい、疲れない靴と格好で。

ロシア(特にモスクワのような都会)は、今でも土地の個人所有が実質的にはほとんどないようです。ということで、とにかく一軒家は無いに等しく、すごい高層マンションばかりが目につきます。あ、でも高層といってもオシャレな感じは全然ありません。

これはこれで独特というか、ただの「都会」とは違った趣きがあるのです。

あと、食べものはイマイチというか、凝った料理はないように思います。魚や肉を「焼いた」「揚げた」「煮込んだ」というような、シンプルな調理法が多かったように思います。

そして、ロシア人は静かにガンガンお酒を飲みます。酔って騒ぐという飲み方をしないのか?普通に(テンション変わらず)飲んでいます。横から見ていて、ふと気が付くと、すっごい量飲んでるやん!?とびっくりします。

それから、若い女性は本当にキレイです。あまり愛想はありませんが、透き通るような肌や細身の体、すごく素敵です。クレムリンの近くの丘で、ウエディングドレスを着ていた若い女性がキレイすぎて、見惚れてしまいました。

それに対して、中年以上の女性の太りようはすごいです。白人ならではの体質なのでしょう、決してディスっているわけではないのですが、ギャップがすごいですね。

その後、サンクトペテルブルクにも行きましたが、結果的に、旅行中、危険なことは全くありませんでした。しかし、やはりスリやひったくりはよくあるようで、当然ながら注意した方が良いと思います。

あと、どこでもロシア語のみ(英語は全く通用しない)と思っておいた方が良いでしょう。

写真を撮ってはいけない場所でカメラを出すなど、うかつな行動をすればマジで怖いガードマンが走ってきます。そんな時、英語で言い訳を言っても全く通用しないので、こころしてください。

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